2017年 06月 24日 ( 1 )

妄想DE池波正太郎が書く主人公「梅安」が食べる鰹料理

池波正太郎が書く主人公「梅安」が食べる鰹料理。

梅安は『殺しの七人』や『梅安蟻地獄』『梅安鰹飯』などで、鰹料理刺身、タタキ、中落ちの煮物、鰹飯を食べているそう。


『梅安鰹飯』より

「梅安さん、まず、刺身にしようね?」
「むろんだ」
「それから夜になって、鰹(こいつ)の肩の肉を掻き取り、細かにして、鰹飯にしよう」
「それはいいなぁ。よく湯がいて、よく冷まして、布巾に包んで、丁寧に揉みほぐさなくてはいけない」
「分かってるとも」
「薬味は葱だ」
「飯にかける汁は濃い目がいいね」

こんなのを読むと興味深々。
ようやくこれという鰹に出会い、ちょうど両親からタタキが食べたいとのリクエストも受けたので、お刺身用鰹柵を背、腹合わせて3柵買って妄想鰹料理に励みました。

鰹いろいろ
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タタキ、煮物、鰹飯用の3種類を作りました。

晩ごはん
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鰹三昧です。

箸休めには水茄子
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手で捌いて鰹節醤油で。まさにそれだけで美味しいって一品でした。
G.Aさんのアドバイス、ありがとうございます!
鰹料理の日に鰹節とはまさに鰹づくし( ´艸`)ムププ

炊合せ
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鰹と昆布出汁、ある意味これも鰹料理かw

肝心の池波正太郎の鰹料理、まずはタタキ。
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鰹はタタキでとの事なのでお刺身はスルー。
池波ワールドの鰹のタタキという部分は一緒ですが、薬味云々は違います。
薬味苦手な夫なので、わが家はこれで十分。
ちなみに実家に持っていったタタキ。
両親そろって薬味大好きなのでニンニクを追加して食べていましたw

鰹の煮物
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甘辛く煮た鰹。わが家はネギも一緒に炊きました。ご飯がススム味です。
これをご飯に混ぜ込む・・・というのが鰹飯という一説がありました。
混ぜご飯、炊き込みご飯は好まれないのでこのままで。

よく湯がいて、よく冷まして、布巾に包んで、丁寧に揉みほぐした鰹
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葱は胡瓜で代用。煮付けた煮汁をかけて。
ツナだ~(*´∇`)ノと言う夫の感想に少々寂しい物を感じますが・・・。
個人的に同感してしまいました(笑。
夫は煮汁で美味しい美味しいとの事でしたが、ツナと言えば!
ツナマヨでしょ~!とわたしは池波ワールドをぶち壊すツナマヨで食べちゃいましたw
#ちなみにこのほぐした鰹を甘辛く煮てご飯と食べるのが鰹飯とも一説にあり。

いぬ
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ぱったリンボウ。

・・・。
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目開きリンボウ。
ぱったりは眠い訳ではなく、暑いのですネ( ´,_ゝ`)

3種の鰹料理。
夫の一番はタタキ、両親の一番は煮付け、わたしはほぐした鰹と様々。
楽しく頂きました、ご馳走様でした~~~!
#ちなみに池波ワールドは自己流にアバウトなので、あれこれの否定コメントなどはお断りするのと、気になる方はきちんと調べる事をオススメします<(_^_)>






 

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by mchikiwithrin | 2017-06-24 18:23 | 自宅ご飯 | Comments(4)

ここちき&みや夫婦二人で更新しているブログです。ついに四代目ブログ。何だかんだでつづいちゃって、引き続きお付き合い頂けると嬉しいです。何かに続きますようにという気持ちが初心で+Rは黒柴リンコです♪


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